マーティ語録研究所 - All rights reserved, all wrongs reversed!


by trans_marty
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「一日一膳ご飯で頑張れば、君もマーティの様な早弾きギタリストになれるかも!(なれません)」

久々の更新、予定とは違うが以前教えてもらった http://www.perfectpitchonline.com/v01i06/marty_friedman.php からです。
原文のノリはかなり外タレ風ですが、無理矢理マーティ語風に訳しました。話が話なので、逆にその方がおもしろいじゃないですか?と思ったので(いかん、俺もマーティ語調になってきてる)

<9月26日追記>付け足して完成しました~。

前文は省略。
ここから>>
相川七瀬のツアーに出る準備をしているマーティを捕まえて、グルーピーの逸話から貧乏時代の事から小便漬けサンドイッチまで色々と話を聞きましたよ。

PPO:日米の両方で成功しているマーティさんに、日米のグルーピーを率直に比較検討して頂きたく。。。
MF:そうですね。。。結局は、何処に行ってもこれは同じです。彼女達は欲しい!と思ったら、手に入れるんですよ。これは何処の女の子でも同じ事。僕の場合は特にはアジア系が好みですから、他のみんなよりも(アジア系の)女の子達に囲まれてる時は嬉しいです。でも本当に国籍は関係ないね、女の子は何処の国でも一緒。僕の事が気に入ったら彼女達の方からゲットしに来るし、僕の事は好きじゃなければ、全然相手にしてくれないですよ。これは何処でも同じ(笑)
PPO:一番ぶっ飛んでたグルーピーってどんな子だった?
MF:ある女の子なんですけど、彼女は何処からでも、そして何処にでもやって来ます。多分、住んでる所から飛行機で来ますけど、面白いのは。。。。お母さんが一緒に来ます。でお母さんは、ホテルのロビーで、こっちのシゴトが終わるのを待ってますから。で、終わったら、彼女はお母さんと一緒に帰ります。
PPO:へぇ〜。…まぁ、別に問題ないですよね。
MF:そう、全然問題ないですよ。でも、出かける前と後に。。。特に帰った後とか、お母さんと娘として一体何を話ますか?本当に不思議。「ママ、彼ったら、こんなのやらあんなことまで!ヤッたのよ!もう信じらんない!」とかしゃべりますか?でも彼女は、ほんとに、どこにでも来ますよーーーそのお母さんは会った事無いと思いますけど、お母さんが待っているの事は知ってます。僕はその気持ちは全然わからないですが、これは疑ってないです。彼女はホントすてきな人ですから、僕は文句なんて全然無いんですよ。

PPO:そりゃあ。。。ねぇ?ヤラしてくれんのに文句言う訳ないよねぇ。えっと所で以前はサンフランシスコに住んでましたよね。。。どのぐらい?
MF:4年ぐらいです。
PPO:サンフランシスコ時代の思い出を話してくれますか?
MF:ジェイソン・ベッカーとぶらぶらしながら、テイラー通りとギアリー(劇場)の所にある僕のアパートの屋根の上でギター練習したり。ジェイソンがいつも僕のアパートに来ました、それで、練習用のアンプを持って屋根に行って、曲を書いたり練習したり色々しました。
PPO:ジェイソンの面白い話を聞かせて下さい。
MF:僕たちはロサンジェルスに居ましたーーーで、ジェイソンは実は本当に年寄りみたいに落ち着いた性格でした。僕よりも全然年寄りみたい。あと、彼はとてもカジュアルでしたーーー絶対怒らないし、腹もたてない。でもいつだったか(カコフォニーが)サンフランシスコからロサンジェルスまで車で移動した時ですけど、とっても時間が長くかかりましたーーーで、僕たちはお互いに喧嘩するというわけじゃなかったですけど、本当にもううんざりしてたと思います。ベンチュラブールバードとランカーシムの所にあるファットバーガーに行きましたよ。店に入って皆自分のハンバーガーがくるのを待っていました。それで、ジェイソンのが最初に来ましたよ。で、その時の僕らの歌手はピーター・マリノと言いますが、彼が冗談でジェイソンのバーガーをとりました。で、それをきっかけに彼はキレちゃったんです。ジェイソンは、チョコレートミルクの入ってるボトル、これは空いてましたーーをピーターの顔にぶつけたの!1メートルぐらいしか離れてない所から!彼はミルクをかぶってもう店中もぐちゃぐちゃですよ、、、その店はとっても小さかったんですね、だからもうそこで働いている人とかいろんな人皆が見てる前でそれやったんです。もうそこに居た人たちは全員目の前で見ました。でも僕たちは、ジェイソンみたいなやさしい人がそれやると思ってなかった。だからバンドの皆は凄く面白かったから、ずーっと沢山笑いました。ジェイソンがキレたのはそのときだけですけどね。
PPO:他に思い出は何か。。。Red Dye #2ってどうなりました?
MF:あぁ、もう殆どだめですね。一曲だけプレイボーイ・チャンネルで使われるかもしれませんけど。「Shake That Hot Thing」という曲があるんですが、プレイボーイがそれをビデオに使いたい、興味があると言ってきました。僕はその計画は良いと思いましたよ。好きな人なら誰でも、すぐに解るでしょう。結構、本当の僕の性格にかなり近いです。けれど、将来どうなるかは、まだわかりません。
PPO:最近やったマヌケな事って何ですか?
MF:僕はあまりマヌケな事はしませんけどー。ちょっとだけアホちゃうかーぐらいかな。でも、日本で、電車に乗ってたら、寝ちゃったんですね。乗り換えしなきゃいけなかったんですけど、出来なかった。で起きたら、乗ったのと同じ駅にまだ居たんですよ、しかもそれはもう終電だったから、僕の家から一時間ぐらいかかる所だったんですけどタクシーに乗らなきゃいけなくて、すごくお金が掛かりました。その時は、すげー俺バカ、って落ち込みました。。。

PPO:今のミュージックシーンで20年後も伝説と言われそうなギターリスト3人をあげてください。

MF:俺は、「伝説のギタリスト」になるのはそんなに面白い事じゃないと思う。それよりも、いい音楽を作ること、それの為にギターがフィットして聞いたら皆楽しいと思う、それの方が大事でしょ。例えばですけれど、ジミ・ヘンドリックスなんかは・・・すごい革命を起こしましたというのは有名ですけど~、でも僕は彼の曲の名前は2つか3つぐらいしか知らないんですよ!しかもどんなメロディーでしたか?歌えません!だけど、クィーンのブライアン・メイだったら全然違うね。50曲ぐらいはすぐ名前も言えるしソロだって全部できますよ。キース・スコット(ブライアン・アダムスバンドのGの人)も同じです・・・「Everything I Do (I Do It For You)」というシングルの曲、あれでちょっとだけソロを弾きました・・・でも、このたった一曲だけで彼はきっと、ジミ・ヘンドリックスの全部のレコードより沢山売りましたよ。そういう意味では、伝説のギタリストは誰ですか?だから、ギターだけじゃない、音楽だけじゃない色んな事が関係しますよ。今言ったのは、僕が個人的に面白いと思ったミュージシャンだけですけど、他にも名前はわからないけどリンキン・パークとかトラスト・カンパニーとかですね、それにアンドリューW.K.!俺はすっげぇ~もう大好きなんですけど!そういう面白い事をやっているほかの人たちが今は沢山いますよ。この人たちはジミ・ヘンドリックスと全然違いますけど、ギターで新しい面白い事をやるとか、聞いた人が面白いと思ったりするから、それは凄く大事なことだと思います。

PPO:マーティは外国の音楽も沢山知ってますよね、だからちょっと教えて欲しいんですが・・・今から国の名前を言いますから、その国のアーティストでお勧めの人を教えてください。ヨーイ・・・ドン!まずはイタリア!

MF:最初からちょっとヘンですねぇ~、イタリアの音楽が好きですと言う人はちょっとしか居ないでしょ~だけど、僕が好きなバンドはPoohと言うのがあります。ちょっと頭悪すぎるバンド名なんだけど、ギタリストは凄く上手だし曲がめちゃめちゃロマンティークですよ。80年代のシカゴにちょっと似てるんだけど、デイヴィッド・フォスターのバラーッドをやったりした感じで、もっともっとロマンティックです。彼女に聞かせたらすごく良いと思います。イタリアでは凄く人気がありますけど、イタリアのロックファンはあまり好きじゃないみたいです。

PPO:次は、中国。

MF:フェイ・ウォンというすごく有名な歌手が居ます。ゲームのファイナル・ファンタジーのテーマソングを歌いました。フェイ・ウォンは中国では超有名人だし日本でもビッグスターです。とても良いバラードがいくつかある、すごくいいポップシンガーですね。

PPO:ブラジルはどうでしょう?

MF:おーっとぉ、ちょっと困りました~。ギターを弾くブラジル人の友達が居ますけど、その人の音楽はどんなか知らないですから、ちょっと薦められないです。

PPO:韓国は?

MF:ヤン・スギョンが好きです。彼女はポップスを歌いますが、特にバラードは、これは聴いたら泣きますよ。とってもゴージャス!

PPO:インド音楽はどうですか?
MF:僕は昔、色んな面白いギターを弾く練習をしてましたけど、その頃にラビ・シャンカールを聞いたんです。シタールですけど、ギタリストは皆、絶対彼の音楽は聴くべきですよほんとに。

PPO:スウェーデンなんかいかがっしょ?
MF:もちろん、皆ABBAは大好きでしょ~、でも他にも良いバンドありますよ。サーファー・ローザと言いますが、多分スウィーデンかノーウェイのどっちかの人たちだったと思う・・・とにかく、凄く良いバンドです。

PPO:ギリシャはどうですか?
MF:あー、ギリシャはよく解らないです。ギリシャといえば、僕は、メガデスでフェスティバルに行った時の事が一番覚えてるんですけど~、最悪のケータリングだったんですよ。男用のトイレの横にサンドイッチが入ってるバースケットが置いてありました。俺は絶対忘れないです、それは。後は皆良い人たちで凄く楽しかったんですけどね・・・あと、ギリシャの音楽はちょっと演奏するのが難しい感じに聞こえましたけど~。
PPO:そうですか。で、そのサンドウィッチってどうなっちゃったの?
MF:もちろん、絶対食べなかった!トイレの横においてあるサンドイッチ食べますか?絶対食べないでしょ~!
PPO:えっ?ホントにビシャビシャだったの?それ・・・
MF:(笑)そうそう、もうぐちゃぐちゃ。絶対食べないね~!無理!

PPO:メガデスに入る前は、いろんなバイトをやったと思うんですけど、一番最悪のバイトってなんでしたか?
MF:俺はアルバイトはしなかったです、信じられないかもだけど・・・
PPO:マジで?すごい、じゃあどうやって生活してたの?
MF:あぁぁ~・・・とにかく、すっげー貧乏、ビタ一文無しでした。(笑)ギターの生徒を集めて教えてたんですけどね、ギリギリやっていける程度にちょっとだけ。ハリウッドに住んでた事があるんですが、その時は近くのチャイニーズ・レストランのテイクアウトのご飯を食べてました。一ドルぐらいでご飯とおかず一つだけ買えるんですね。僕はそれで生きてました。あとアメ(キャンディー)が沢山入った袋があって、二つで59セントとか凄く安かったから、それを買って食べたり。だから、僕はしばらくご飯とあと、アメを食べて生きていました。それとアパートの家賃分をギターの先生をやって稼ぐんです。多分、もっと生徒を沢山集めてギターを教えるのも出来たと思いますよ、だけれど、俺はギターの先生は凄くストレスだったから・・・我慢して色々教えるのは出来なかったんですよ、だから僕は、また教室に来ないとだめですよーという難しいことを教えましたね。それは、本当には生徒の為じゃなくて、生徒がまた教室に来たら俺はご飯が食べられますから~、もうその為だけにやってました。
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by trans_marty | 2005-09-26 02:08 | Interview