マーティ語録研究所 - All rights reserved, all wrongs reversed!


by trans_marty
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オイラはまだまだ! INFOBARだも〜ん♪

・・・誰か見てくれてるのでしょうか?
見てくれた人は何でもいいからコメントください。目の前に人参ぶらさげてくれないと、馬はまっすぐ走ってくれないじゃないですか・・・ね?  :'-D ちなみに俺の人参は、みんなが喜んでくれる事だから!ほんとに!

今日は「True Obsessions」やります!もとネタは
こちら


ROCK BOX
そんなに、悔いが残るという録音だったわけじゃないんだけど、でもこの曲についてはちょっと。何を考えてたのかよく覚えて無いんですけど、多分、典型的な「ラジオでよくかかるギター・ヒーロー!」的なことをやろうとしたんだと思います。結論としては、自分じゃない誰かの真似をするのは、やめたほうがいいじゃん、ってことでした。曲そのものはぜんぜん悪く無いんですけど、僕っぽい曲じゃなかった。音楽って、本当に終わりが無い勉強の連続・・・


ESPIONAGE
エスピオナージ(スパイ活動って意味)っていうタイトルの曲があったら絶対イイジャン!って昔から思ってました。そういう、スパイのイメージが完全にできた一曲。ヘヴィなリフ、カコフォニーみたいな音階で進行する、僕の特徴的なソロがあって、その上にさらに、僕としては珍しい感じですけど、即興的・攻撃的でファンキーなプレイがある。特にはベースラインがすごく気に入ってる。天才ベーシストのTony Franklinに僕がどうプレイするか教えたんだけど、すごく難しい!!と(Tonyが)思われました!ギターソロの中には特に、ものすごく高い音がキュイーンって入ってる。それのプレイはちょっとだけトリックを使いました。そのありえない高い音を出すために、ギター・ヘッドのナットの上の方を、ギター・テクニシャンに押さえてもらいながら弾きました(ギターリスト向けの話だけど・・・)。それがヒミツだったんです!


LAST SEPTEMBER
おぉ~これは僕の音楽としては凄く甘いトーンの曲です・・・でも、どうやって作ったかよく覚えてません。もともとは、"Forgotten Me"という曲名でした。ツアー中の、一人ぼっちでさみしい夜に起こった、とてもロマンティックな出会いについてのバラッドです。でも、共同プロデューサーでありエンジニアもやっていただいたSteve Fontanoが最初に書いた歌詞について、こんなの絶対に我慢できない!というので後で歌詞書き直しました。曲名も変えた。って、これはリチャード・マークスとかじゃなくてホントに僕の経験なんだよ! えーと、この曲のギターソロは良いと思ってます。

(管理人つぶやき:い~ぃじゃ~ん♪♪♪ そういう事って、あるよね・・・(微笑))


INTOXICATED
これは、また別の、「このメロディは、一体何処から来たんでしょうか?」という曲です。どういうわけか理由はわからないんだけど、この軽くてハッピーで、なんかほとんどR&Bみたいなテーマを思いつきました。それに、すごく僕っぽい哀しいメロディと混ぜて、終わりの方はヘビーメタルなブレイクを入れました。このアルバムではJimmy Haslipがプレイしてるのはこれ一曲だけです。Jimmyのスタイルは、特にR&Bの所にフィットしてると思います。ロックなパートの所は、もちろん、Tony Franklinには滅茶苦茶ヘヴィにやってもらいました。僕はこの曲を日本のテレビ番組で、何度かライブ演奏したことあるんですよ。

(管理人つぶやき:・・・・見たい。Dokken行ったらあるかなぁ?どん様?)


SHINE ON ME
この曲のボーカルを歌ったStanley Roseはホントに天才!Stanleyには、ぶっ倒れるまで頑張ってもらいました、多分100ヶ所以上、ハーモニー部分があるんですけど、Stanleyが全部やってくれたんです。本当に凄い、頑張ってもらったと思う。この歌は演奏するのも楽しかった、僕はこういうタイプの曲はほとんど作ったこと無いですから。あと、Carmine Appiceのドラムもかちっと、よくやってくれました。


RIO
ツアーで、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロに行った時なんですけど、ホテルの自分の部屋に篭もって書いた曲です。僕は絶対にホテルを出て街を歩いてみたかったんですけど、ホテルのロビーにファンが沢山来て、ほんとにカオス状態だったから、プロモーターのスタッフは、部屋の外に出してくれなかった。もう、チョ~がっかりでした。だって、リオといえば、楽しいパーティの街でしょう?何千人ものファンや友達に囲まれて、なのに僕はホテルの部屋を出られなかった。だから、他になにもやることなくて、ずっとこの曲を作ってました。この曲の録音はアリゾナ州のフェニックスでやりましたけど、僕の友達の素晴らしいギターリスト、Angus Clarkがスタジオに来てくれたんです。どうしてなのか解らないんですけど、僕は、素晴らしいミュージシャンに見られているときは、自分の一番ベストを出さなければならない、と思って頑張るんですよ。いつもそれやればいいじゃん!とは思うんだけど、不思議です・・・。


LIVE AND LEARN
この曲の歌詞が一体どんな意味なのか、誰か教えてくれませんか???これは凄い、ロックしてる曲です。リズムギターは、僕がメガデスでやってた事を思い出させるし、ギターソロは、色々なひねりが効いててとてもカッコイイと思います。リズムもリードも大部分のギター・パートは、一番最初の、Jackson Kellyマーティ・モデルでプレイしました。その僕のモデルが一般発売になる前です。


HANDS OF TIME
このバラッドのデモは、サン・フランシスコに住んでいた、カコフォニーの頃に作りました。この曲の事はその頃からずっと頭にあって、しかも偶然ですけど、今回のアルバムの共同プロデューサーでありエンジニアのSteve Fontanoが書いた曲なんです。このアルバムの中で一番お金がかかっている曲。最初はStanleyに歌ってもらいましたが声域が合わなくてやめました、だからロスに居るJesse Bradmanの所に飛んで行きました。Jesseの仕事は完璧でした、けれども、Max Normanに来て貰ってボーカル・トラックの音節全てをコンピューターに取り込んでもらいましたから・・・良い歌だと思います、けど、メガデスのギターリストのアルバムよりも、Backstreet Boysのアルバムに合った方がもっと似合ってると思います。


GLOWING PATH
この曲を書いたのは、Youthanasiaのツアーで全米を2周し終わって、3周目に入った頃です。全米ツアーも3周目に入りました、ということは、つまり、ニューヨークやロスなんかの都会は全部回りきって、あとはKalamazooとかPughkeepsieなんかの田舎の方を周ってるという事です。だから、すごーく変なホテルとかにずっと居たから、曲を書く時間は沢山ありました。第三世界のようなド田舎ばっかりを周るツアー中は、とにかく、すっげー暇で退屈じゃん、だから僕は、ある意味、曲を書くことで何とかやりすごしてたわけです。。。


THE YEARNING
この曲の中には、結構良いプレイが沢山あるんですけど、でも自分で聞いた時はいつも、自問自答せずにはいられないです。。。「俺、何がやりたかったんだろう?」って。自分でも兎に角、解ってない。まぁ、音楽の一つではあるかな~と思いますけど、その時の僕の気持ちが、実はちょっとあんまり集中してなかったかもしれない、というのが暗示されてると思います。メジャー・レーベル(EMI)で出す最初のソロ・アルバムだったから、レーベルが要求する歌モノの曲を作ることと、自分がやりたいと思うインストゥルメンタルを作ることの間で、ちょっとギャップが生じていたというか。その両方を一緒に実現する事はかなり大変でしたし、自分の納得行くような形で一緒に出来たとも思って無いです。このアルバムは僕のソロ作品の中では最もバラバラ、支離滅裂な作品だと思うし、特にこの曲は、良いアイディアが一杯あるんだけど、アレンジは行き当たりばったりでまとまってない、という事の良い見本だと思います。でも、曲の終わりの所のメロディは今でも、かなりカッコイイじゃんと思ってますけど。


FAREWELL
今までに録音してきた曲の中で一番好きな曲ですね。時々、エルトン・ジョンの最も有名なアルバム"Goodby Yellow Brick Road(黄昏のレンガ路)"を思わせるような一曲だと思います。曲の中盤でギターとピアノがメロディを奏でる所がありますけど、それを聞く度に、僕は必ず圧倒されます。それを書いたのが僕だってのが、信じられない。たまに、本当は自分で書いたんじゃ無くて、誰か他の天才作曲家が書いたのを知らず知らずのうちにパクってるだけなのかもしれない、とも思ったりする。もしくは、僕みたいな骨の髄までロックな人間でも、こういう繊細な音楽が作れるんだ、というのが信じられないよ、と思ったりもします。

(管理人つぶやき:、マーティさんの言う通り、この曲はほんとうに美しいですよ、まーじーでーすてき!すてき!!
あと、今の若い人には、サー・エルトンと言えば、カーリーとか美輪サマみたいな、単なるキンキラ・コテコテのオカマのオッサン、と思われてるだけかも知れないのですが、エルトンのこのアルバムGoodbye Yellow Brick Roadは本当に最高傑作です。これで、彼は、日本で言ったら美空ひばり級の大スターになった。「黄昏のレンガ路」って邦題も秀逸だと個人的には思います。・・・願わくば、「ヘビメタさん2」とともに、このような「イカした邦題をつける」という伝統も復活して欲しい。カタカナで英語書いたってわかんね!っちゅうの。Kissだったら、なんでも絶対「地獄のナントカ」とかさ、そういう邦題に対する愛も、取り戻したい今日この頃。)


THUNDER MARCH (DEMO)
もともとは、カコフォニーのファースト・アルバムに入れようと思ってデモを録音したんだけど、ギターソロをプレイしてる最中に僕のアンプが爆発しちゃって(マジで!)、曲を終わりまで演奏できなかったんです。ギター演奏にスクラッチしてる所があるのは、そのせいです。コントロール・ルームの中にあった100ワットのアンプ・ヘッドから、本当に煙がもくもく・・・と立ち上ってきました。アンプがどんどん燃えていくんですけど、一緒に音も凄く良い音が出るようになっていきました。だから、部屋中に煙がどんどん立ち込めていったんだけど、録音テープはずっと回してました。だけど、数分後にアンプは完全に止まっちゃって。このデモ・バージョンは、実は、かなり深刻なチューニングの問題があるので、それをミックスしなおすことについては、後世に残しておきます。


というわけで、True Obsessionsを振り返って、のコーナーは終わります。次回は何やろうかなぁ?ソロ作品を先に紹介していこうと思ってるんだけど、メガデスとかカコフォニーので先に知りたいのとかありますか?ある人はコメ欄でリクエストしてね!(人参!人参!!)



あ。。。携帯は2月中頃に出るINFOBARと同じデザイナーさんが作ったneonに変えようと思います。こういうのが欲しかった!待っててよかった。。。!!!パカパカ(折りたたみ式)は嫌いなんだけど、タイルキーがINFOBARを踏襲してるし、塗装もきれい、マルチファンクションキーなどディテールもかっこいいし、ほんとにカッコイイ!
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by trans_marty | 2006-01-19 01:39 | FAQ