マーティ語録研究所 - All rights reserved, all wrongs reversed!


by trans_marty
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赤い革ジャン引き寄せ〜♪

恋のバンダナ渡。。。しません(爆)。最近変な人に好かれて困ってます(汗)所構わず秋波を送るのは身を滅ぼします、皆さんもどうぞお気をつけ下さいね!

と。メルボムでも来るかと思ったのに何も来てないからすっげー拍子抜けな管理人です。今日は、マッチー・トリビュートの発売日ですよ!皆さんゲットしましたか?俺はこれから聴きます!

ていうか、ヘビメタサンダースってバンド名はいつの間に。。。!?

Story Behind The Songシリーズも第3弾となりました。今回とりあげるのはHidden Treasure, Megadethについて、マーティさん大いに語るです。元ネタはこちら


NO MORE MR. NICE GUY
実は、この曲は僕がメガデスのオーディションの為に練習しておいた曲の一つなんですけど〜オーディションに実際行ったら、メガデスのメンバーは皆、この曲がどれほど耐え難いか?ばかりを話していた。でも、すごく不思議な話ですけど、メガデスがイギリスで有名になったきっかけは、この曲でした。みんな、そんなの関係ねぇよ!って感じだったけど。僕もそれは、どっちでも良かったです、なぜなら僕も、この曲はちょっとメガデスのキャラクターに合わないんじゃん?って思ってたから〜。


BREAKPOINT
これが出来たのは、Countdown...の為のセッションをやってた頃で、僕達はこれもアルバムに入れようと思っていた。メガデスはアルバムを作る時は、いつも、作った曲が多すぎてしまうので、どれをアルバムに入れるか、これはシングルのB面に回すか、とかを最後に選ばなければならなかった。この曲はリズムとリードもカッコイイんだけど、もしかしたらCountdown...に入ってるどの曲よりもカッコイイかもしれないんだけど、でもアルバムとしての一貫性は一番少なかったかもしれない、だから使わなかったんだと思います。


GO TO HELL
超たーっくさん思い出がある!曲作りは、日本でRust in Peaceのツアーをやった時のサウンドチェックの間にやったんですけど、「お祈り」の所はエルフソンの奥さんが凄く頑張ってくれた、ノース・ハリウッドのフォーマルなパーティの合間に、ムステインの車の中でラフ・ミックスは聞いたし、ビデオの撮影はシカゴでやりましたが、本当に地獄みたいに暑くって大変だった。特に僕たちのボディ・ガードはすごく大変だったんじゃないかな。どうしても、悪魔の役をやってください、と説得してやってもらったんだけど、撮影は長時間かかっていつ終わるのか解らなかった。その時はムステインも超大変だったんだけど。他のメンバーにとっては、撮影はそんなに大変じゃなかったから(その時の僕の写真が、公式HPのギャラリーページにあります。)、僕はほとんどの時間、シカゴの友達と遊び歩いてました。RIPの後、最初にレコーディングした曲だし、僕にとってもメガデスで最初に作曲者としてクレジットされたものでもあります。このソロは滅茶苦茶「マーティっぽい」と思うし、ムステインの所もすごくかっこいいと思います。

<管理人つぶやき>
お祈りってのは、イントロの女性の声の所だと思います。ていうか、これ聴くと、ビルとテッドが頭のなかでピロピロ♪ってやる姿をまず思い出します。諸説ありますが、世界一有名なエアメタル・コンビだと思います(笑)。。。よく、テレ東の昼間の再放送で見たなぁ。。。


ANGRY AGAIN
Countdown...のツアーが山あり谷ありで、メンバーは皆、ちょっとお互い離れてたんだけど、そんな時に、マックス・ノーマンがこの曲の為に、メンバー全員を(アリゾナ州)フェニックスの小汚いスタジオに招集したんだ。僕らは、(アリゾナ州)スコッツデールにある小洒落たゴルフ・リゾートの、ファンキーなバンガローに泊まってた。僕は。あのスタジオはあんまり良いと思わなかったし、この曲のサウンドも、メガデスの他のどの曲と比べても悪いと思ってた。どういう訳かわからないけど、僕のギター・ソロも、全然僕っぽく無いし。


99 WAYS TO DIE
メガデスの曲の中でもずっと好きなうちの一つ。ノース・ハリウッドのザ・エンタープライズでレコーディングしてた時、2インチの24トラックテープ使ってたんだけど、テープが機械に食べられてしまいました!しかも、殆どのパートの録音が終わった後でした...ボーカルも、ギターソロも、ドラムもベースも、全部終わってたのに!!でもラッキーでした、テープが食われちゃった所は丁度コーラス部分の所だったから。曲の中には同じコーラス部分がいくつかあったので、ぐちゃぐちゃになった所は他の同じ奴をつなぐことができました。Aメロでも、イントロでもソロでも、それが他の所だったら、僕らは全員、いちから全部やり直さなきゃいけなかったですから!!


PARANOID
ブラック・サバスのトリビュート「Nativity in Black」の録音の為にスタジオに入りましたが、僕はそもそもサバスの大ファンですから、サバスのアルバムを5、6枚スタジオに持って行ったんです。僕らは曲を選ぶ事がなかなかできませんでした、というのも、その頃僕らがやってた音にくらべて、サバスの初期の音源はなんかちっちゃく聴こえてしまったからです。僕らはほとんど、がっかりして全部やめちゃおうか、って思ってた。そうしたら、ムステインがパラノイドを弾き始めた。そこにエルフソン、ニック、僕と入って行った。録音テープも回ってて、僕らは一発録りをすることができました。僕はとくに、曲の終わり方が気に入ってます。。。皆が終わった後もニックはドラムを叩き続けてて、ムステインが「ニック!ニック!」って叫ん出る所なんだけど、その後ニックが「Fuck me running!(うるせー!俺は続けるんだー!)」って言い返してるのが頭上のドラム用マイクが拾ってます。とても、メガデスらしい瞬間。


DIADEMS
このDiademってのがどういう意味が僕はわかりませんけど、この曲は僕らにとっては、アレンジに凝りだした最初の曲だと思う。アコースティック部分がとてもかっこいい。Youthanasiaのセッションの時に録音したんだけど、僕は、A Tout Le Mondeで使ったのと同じアルバレスのアコースティックギターを使いました。


【名-1】 (王権{おうけん}の象徴{しょうちょう}としての)王冠{おうかん}、王権{おうけん}、王の威厳{いげん}
日本で言ったら三種の神器とか?エリザベス女王だとあのでっかいダイヤのついた錫杖とか?そういう奴のことでしょうかね?わかりませんけど。。。。


PROBLEMS
メガデスはカミソリの様に鋭利でタイトなメタルのバンドとして知られていますけど、それだけでなく、バンドの中にはパンクの魂がある所が良いと、僕はいつも思っていました。ちょっと変わった組み合わせだと思うけど(パンクとメタルって)。僕はセックス・ピストルズとラモーンズを聴いて育ったから、この曲をプレイするのはとっても楽しかった。


というわけで、ちょいっと短いと思うんだけど、楽しんでくれたかな!?

じゃあね!
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by trans_marty | 2006-01-25 22:27 | Interview