マーティ語録研究所 - All rights reserved, all wrongs reversed!


by trans_marty
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ここのタイトルがいっつも思いつかないんだよなぁ〜。。。

そろそろFAQも溜まって来てるんだけど、シツコクStory Behind the Songをやるわけです、春の気配を敏感な俺の鼻はそろそろ本格的に感じ取っている今日この頃、皆様にはごきげんうるわしゅうことと思われますが、いかがでしょうか?鼻セレブという商品名はダイッキライだが鼻セレブ使ってます(苦笑)

本日の元ネタはこちら。とうとう「ラスト・イン・ピース」だぜYEAH!

HOLY WARS
この曲の2番目のソロは、僕が思う通りに録音してもらうために凄く頑張らなければいけなかった!最初のテイクは僕にとってはただのウォーミングアップだったんですけど、プロデューサーのマイク・クリンクはそれが良いと言いました。ファーストテイクを聴いた時、マイクは、「いいと思う。良く出来ました」と言ったんですけど、僕は、「うわーーーーーーーっ!ちょっと待って下さい。僕はまだギターのチューニングもしてないですよ。「本当の」ソロを弾かせてくださいよ」って返しました。マイクと、ムステインも良いと思ってたみたいで、それよりも先に進みたかったみたいで、その時はソロの部分はそのまま棚上げになりました。でも僕は、日が経てば経つ程、あのソロがそのままになってる事がほんとに我慢できなかった。だから、その問題をしょっちゅう二人に持ち出していました、もう一度録音しなおしたいと。最初のテイクがみんな好きだったんで、僕の味方になってくれるひとは誰も居なかった!でも、徐々にマイクを説き伏せて、根負けしてとうとうソロ部分をもう一度録音しなおせるようになりました。もちろんアルバムに収録されているのは、とり直した方のソロです。

<管理人つぶやき:あはははは!その光景が目に浮かびますね。なんかヴィンセントさんもそういう話、してましたもんね。ド・バラエティーのテレビ番組で、ほんのちょっとの部分を気にしてやり直しするぐらいだから、どうしても納得行かない事にはテコで押してもなだめてもすかしても、絶対に引き下がらないんでしょう、そんなガンコな姿が目に浮かぶエピソードですな。マーティさんと仕事する人は大変だぁ!(笑)>


HANGAR 18
この曲は当初はもっと長かったんですけど、かなり編集しました。2インチのテープが床に何マイルもある間を、かき分けてスタジオに入ったのを覚えています。クリンクさんは、「歌詞に良く注意してくれ、エイリアンと火星人についての歌だから、君もどっか地球外からやってきた何かのようなサウンドで弾いてください」と言いました。それは、本当に良いアドバイスでした、それ以後は、僕は以前にも増して歌詞の内容に注意するようになりましたから。

<管理人つぶやき:あはははは!なんだっけ、メガデスのビデオクリップ集で、この時の話してるのあったんだけど、「ニックはジーザスも火星人だって言う奴だからな!」とか何か言ってましたよね、まじめにそう思ってる人を想像するのもかなり楽しいですけどね、でもまぁ、実際は人類はどっから来たか?ってまぁ、本当の事は誰も知らないんだからそういう話もいいじゃん♪とは個人的には思います。俺は既に三十路入りする良いオッサンなわけですが、そんな俺は子供の頃、、、といっても10歳ぐらいまでは、「自分がハタチを超える頃には、少なくとも月か火星あたりには住んでいるだろうな」ってマジで思ってましたから。ええっと、ガンダムとかの影響が強すぎた!というだけなんですけどね、ははは。>


TAKE NO PRISONERS
曲の中間部分に、かなり忙しいリズムギターとリードギターのブレイクと休止があるんですけど、それをタイミング良く演奏するのは超メンドクセー!だった。この頃はもちろん、プロ・トゥールズとか後で最適化するとか無かった時代だから、本当に自分の腕だけが頼りだった。

<管理人つぶやき:で、今はアップルのガレージ・バンドに夢中になってるんでしょうか?マーティーさんもマカー(アップルユーザー)になったのかどうか、オールドスクールなマカーとしては気になります(笑)←マカーはマカーが増えると嬉しい。俺らはどうせマイノリティと自虐的に思ってるので。>


FIVE MAGICS
曲の真ん中あたりのメインのギターソロが自分でもホントに良く出来たと思っています。ギターソロの下にあるリズムギターには、かなりクレイジーな展開もあるんだけど、僕はなんとか頑張って全体のサウンドをプログレくさくなく、けど不気味にアグレッシブな感じに聴こえるソロが弾けたと思う。曲の最後に向かって高速のスラッシュ(スラッシュギターのスラッシュ)なペダリングギターを弾くのが凄く大変だった、だからクリンクさんが、その辺にあったスラッシュ(ガンズのSlashさん)のピックをくれました、そうしたらワンテイクで録音できました。すごい魔法!

<管理人つぶやき:マジ話なのか駄洒落なのかワカラン(笑)>

POISON WAS THE CURE
また超狂ってるリズムの曲!ムステインがそれに合わせて、これまた凄いキラー・リフを弾いてます!この曲のギターソロはアルバムの録音でも一番最初に手がけたものでした。最初に凄く良い演奏が出来てると、その後のアルバムのレコーディングを通して、良かったという気になります。

<管理人つぶやき:キラー・リフ!ってヤンギとかバーン!とかでどう翻訳されてんすかね?日本語でいったら、反語の感じも入れたかったんだけど、ギター用語が解らないので(笑)カタカナのままにしました、すんません。ギターに詳しい人、外人のインタビューの様に会話するのが得意な人、何て言えば良いか教えて下さい(笑)>


LUCRETIA
これは僕っぽいギターソロの良い見本だと思います。僕の流儀が全部ある。すごく上手く行ってるサウンドだけど、でも実はそうでもなかったりする。僕はただ、コードの変化をちょっと変わったやりかたで追いかけて行った、ほとんどジャズのミュージシャンみたいに、って僕は絶対にジャズのミュージシャンっぽくは無いんですけど。このソロのテクニックを説明するのは1ページ半かかるし、音楽教授も必要だと思う。僕はとても気に入っています。

<管理人つぶやき:と、またもや管理人泣かせの表現が出て来たわけです。。。訳してるけど、腹ではワケわかってないです(涙)。管理人はギター持ってるんですけど、ギターは全く弾けないし、ギタリストの気持ちは全然解らないんです。だからこそ、激しくあこがれているワケなんですけど(泣)>


TORNADO OF SOULS
この曲のソロを弾き終わった時、ムステインがスタジオに入って来て、僕のソロを一度通して聴いて、何も言わずに振り返って、握手してきました。その瞬間に、僕はこのバンドのギタリストに本当になったんだ、と感じました。

<管理人つぶやき:と、またその光景を脳裏に浮かべて男泣きするわけです、エエ話やないか。。。と(笑泣)>


DAWN PATROL
アルバムではギターは無いんですけど、オリジナルバージョンでは、すっごくヘヴぃな、不協和音のギターリフがあって、かなり奇妙で本当にこれを録音するつもりなのか、僕は信じられなかった。スタジオで形作られた曲です。

<管理人つぶやき:って言われると、オリジナルバージョンも聴いてみたいと思うのはコレ人情なり。俺は不協和音好きなので。可聴域を超えたノイズは身体が受け付けないけど!(笑)>


RUST IN PEACE/POLARIS
アルバムの中では当時一番気に入ってる曲でした。クリンクさんも凄くエキサイトしてました。この曲のメイン・リフは他のどのロックバンドも全くやっていない独特のものだと思います。本当にユニーク。

<管理人つぶやき:なるほど〜。そう思って、これからまた聴きながら寝るぞ!っと>

おわり(笑)
えっと、別プロジェクトも粛々とのろのろと水面下で進行中であります。。。。もうちょっとお待ちを、でも春が来る頃には何とかなると思う。←ヤケで強気。
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by trans_marty | 2006-02-15 00:29 | Interview