マーティ語録研究所 - All rights reserved, all wrongs reversed!


by trans_marty
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マーティ兄貴!の「あっぱれ!人生相談」とか呼んでみたい。

ども、遅くなりまして、あいすみません。
えっと、タイトルの「あっぱれ」というのは相談者の皆さんではなく、マーティさんの事です。俺は、こんな色々のぐちゃぐちゃの人生相談によく、辛抱強く答えるなぁと、本気で感心感動してますから!(笑)マジで、ここまで来るといっそ天晴なもんだと。。。ではいきまっしょい!


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*2006年1月:やっぱり、バンドやんないと駄目。。。?

Q:あのさー、マーティはいつも、本当に音楽を作りたいならバンドに入るのはとても大事なことって言ってるじゃん。ところがどっこい、俺はバンドには入ってなくて、それで自分でインストゥルメンタルな音楽をギターで作ってるんだけどさ。あと、この先何ヶ月かでデモテープも録音するつもりなんだけど、俺の質問ってのは、自分の計画を続けた方がいいのか、それとも、やっぱりバンドに入った方が良いのかってことです。俺は、今は高校生なんだけど、周りのバンドやってる連中ってどうしようも無いウンコレベルかイっちゃってるやつかどっちかなんだよね。助けて下さい、よろしく。

ま:どっちもやればいいんじゃないのかな。インストゥルメンタルばっかりやってても、何処にも行けないよ、特に初心者は。だから、自分の曲作りは続けて、同時に自分のバンドを組むかどっかに入るかしたら良いんじゃないでしょうか。でも、最初のバンドにものすごく期待するのは辞めた方がいいかも、まずは初めて見る事です。

<虎:うん、いつも通り。>


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*2006年1月:Jankyard Willieってあの電話のアイツ?

Q:マーティこんちは。えっと好きなバンドとアーティスト紹介のところで、ジャンクヤード・ウィリーって言ってましたけど、それってあのいたずら電話ショウのだよね?確かにすげー面白いけど、ちょっと気になったんで確認しようかなぁとおもいました。じゃあね。

ま:そう!ジャンクヤード・ウィリーは天才、彼のいたずら電話はいつも最高。

<虎:なんやようわからへんけど、アレじゃろ、アメリカのTV番組というかトークショーみたいなのでやっとる、イタ電つーか企画電話っていうか。みのもんたみたいなのじゃなくて、そういうイタ電ばっか掛けるコメディアンみたいな人たちがおるんだと思うんだけど、よくわからん。物知りな人教えて(笑)てか、オイラは子供の頃よくやってたし、ある時期はコールセンターの中の人として、クレームとイタ電を右から左へばっさばっさ、さばいてましたね。電話持つと人柄が変わります(爆)>


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*2006年1月:ギターの新しいアイディア!?

Q:マーティ、僕最近、チョーやばい!アイディア思いついたんだけどさぁ、ラップのボーカルラインをリードギターのメロディラインに移植しようとやってたんだけど、驚いた事に、それって実際可能だし実際の成果もかなりいけてるんだよね!このかっこいいサウンドはマジで驚くって。で、今度はクラシックギターとフラメンコギターの曲をエレキで演奏して、有名なフラメンコの曲をメタルバージョンにしようと思ってるんだけどね、僕のアイディアってバカっぽく聴こえる?それともそれ「使えるじゃん」って思う?

ま:すごく良いアイディアだと思います。そのやり方だったらユニークに聴こえて、しかも影響がどこにあるのか、誰も解らないと思う。

<虎:「ユニークで、影響もとが何なのか簡単には解んない!」のがオイシイって事なんでしょうかね。それは結構大変な気もするし案外簡単な気もするけど、人に説明するのは難しそうだな。管理人の海外のメル友ですっげーマーティファンの人が居るんだけど、その人に一度、「古賀政男全集」聴かせてみようかなって思ってるんだよね、美空ひばりとか色んな演歌歌手が古賀メロディを歌ってるアルバムを「マーティがすごく影響受けたって言ってる音楽の一つで、日本では還暦過ぎの爺婆が好んで聴いている」と説明つけて(笑)。。。そのメル友は日本は忍者とテクノロジーの国って印象がある程度の奴なんだけどね。どんな反応が帰ってくるかな?>

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*2006年1月:「助けて〜!!!」

Q:えっと、しばらくバンドやってて、でそろそろソロも作った方がいいかなーって思ってるんだけど、俺はいつもEのキーが好きでそれで良いんだけど、時々、自分がいっつも同じ事ばっかやってるのも気になってて。なんかヒントっていうか、新しいリックとかソロをもっと発展させるためにはどうしたら良いのか教えてくれませんか?

ま:www.martyfriedman-dvd.com

<虎:。。。四の五の言わんで、さくっとコレ見ろ!ということですね。>


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*2006年1月:音楽の好みについて、色々とごちゃごちゃと。。。。あぁ!

Q:僕はいま17歳で、かなりのヘビメタ好きなんですけど、でも他の色んな音楽も好きで、例えばインストも好きだし、エレクトロニカも好きだし、JポップもJロックもマジで好きなんです。だけど、つい最近なんだけど、僕の父さんと兄ちゃんが、僕がエレクトロニカや日本の音楽を聴いてる事に対してクソミソに言って来たんですよ!もちろん,僕はそんな戯れ言には耳を貸さなかったけど、でも相川七瀬の「Red Wheel」を聴いたらはっとしたんです、こういうのが俺はマジで大好きだって。だから、父ちゃん兄ちゃんになんて言い返せば良い?僕は、こと音楽に関しては、「自分だけの世界」に閉じこもって居たく無いんだけど。というわけです、ありがとう!マーティ最高!

ま:多分知らないと思うんですけど、実は「Red Wheel」は僕とあと仲の良い友達と一緒に書いた曲なんです!それ好きと思ってもらえて嬉しいです。音楽の好みって個人的なことだと思いますから、自分のテイストについて誰がなんと言おうとそれはその人たちの問題ですから、気にしないで良いです!

<虎:最後ちょっと意訳。マーティさんの言いたい事はファンの皆さんなら良く解ってると思います(笑)うちの相方も完璧なヘビメタマニアの「デスメタさん」何ですけどJポップもかなり聴いてるし、俺も好きな音楽はジャンルで分けられないです。だけど、日曜の昼間とか、家のあっちで相方はメシュガー聴きつつツインペタルの練習をし、俺はと言えばリー・ペリー聴きながら昼間っから酒飲んだりして、うちでは楽しく過ごしてるけど、ご近所の皆様はちょっとした地獄かなぁ〜とは、時々心配になります。。。(苦笑)>


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*2006年1月:「ねぇ、こういうのって最早質問とは言えないんじゃぁ。。。?のロングロング人生相談(てかほとんど、飲み屋のオヤジ愚痴系。。。)

Q:志半ばにして夢破れるミュージシャンって一体どれぐらい居るんでしょうか?

俺は以前に友達とバンドをやってましたが、楽しかったんだけど、何もかも平々凡々で、結局いつもつまらなくなってしまうんだよね。俺が深刻に考えすぎるだけなのかもしれないけど、でも俺と特にドラマーのコンビはなんていうか、世界中の人にきっと楽しんでもらえると思うんだけど、でも他のメンバーはそれほどじゃなかったりして、つまりホントにケミストリーがあるのは俺とドラマーだけでさ。

バンドを解散してから数年経つんだけど、その後ドラマーに会う度に、なんていうか昔の彼女に再会するみたいな?感じなんだよね。ドラマーもまた俺と一緒にやりたいと思ってるだろう、とは解ってるんだけど、問題は前のあのメンバーで再結成することはあり得ないし、また昔の学生時代のような感じになっちゃうんじゃないか、とかなんだけど。200%以上を費やせるものじゃなければ、そんで本当に何かやってやるぞ!というものが無いんだったら、ていうか俺らだったらそれが出来ると思うんだけど、とにかくそういうもんじゃなかったら、俺は二度と関わりたいと思わないんだよね。俺もドラマーもテクはかなりあるし、一緒に曲を作れば、その結果はいつも良かったからね、お互いが成長した今ならばもっとすばらしいものが出来るだろうし。

マ−ティにより解ってもらうために、例えばマーティがRon Jarzombekとコラボした場合を考えてほしいんだけど、つまり、作曲に関しては完全に50対50で、双方とも何ものかを達成してるし、それぞれ他には何ユニークな音もある。それに、二人ともどんな曲も書けるしプレイできるのはまぁご存知の通り。だけどまぁ、Ronはもうちょっと奇抜な、イっちゃってるスレスレな音階の曲が多いけど、マーティの特に最近のは現代的なキレがあると思う。だから、もし、そういう二人が一緒にやったとしたら、かなりぶっ飛んだ、けれども地に足の着いた、というのもマーティはもっと人々が普通に「受け入れられる」ような、好かれるものを書ける人だから、そういう音楽になるんだろうなぁ、と思うけど。

で、俺とそのドラマーの関係も全く同じなんだよね。俺の音楽はたまに、ちょっと理解するのが難しいような所があるんだけど、ドラマーは誰もが聴いて好きになるような、だけどサウンドはユニークっていうのを書ける奴なんだ。それに、二人ともかなりいいメロディが書けるし。ほんとに、俺はマジで思うんだけど、他の地元の知ってる結構良いミュージシャンと一緒にやっても、俺たち二人にかかれば、他の人が楽しんでくれるような、何か特別な事を出来ると思うんだよね。

でも、これをやるには問題があるじゃん、解ると思うけど。つまり、自分のすべてをもって打ち込まなきゃいけないから、音楽の為にかなりの事を犠牲にしなきゃいけないわけで。他のメンバー全員に、それができるか確認しなきゃいけないし、それをするのは、俺にとってはかなり大変なんだよね。俺は結婚してるし、幼い娘が二人いるから。エンジニアリングの世界でキャリアを積んで、かなり良い位置まできてるし。我が家の生活は、僕が全てをなげうって音楽に打ち込んだらとてもじゃないけど立ち行かないものに、既になってしまっているんだ。特に俺が気にしているのは、家族を辛い目にあわせんじゃないかってこと。僕は家族を死ぬ程愛しているし、幸せで居てほしいし、良き夫良き父親でありたいと心から思う。

こういう状況で諦めてしまうミュージシャンって一体どのぐらいいるんでしょうか?何かアドバイスってありますか?

ぐぁぁぁ。。。まずい、寝られん。じゃあね。

質問文を引用しつつ、マーティさん回答:

Q:「つまり、自分のすべてをもって打ち込まなきゃいけないから、音楽の為にかなりの事を犠牲にしなきゃいけないわけで」

ま:友よ、ロックンロールの世界へようこそ。

Q:「こういう状況で諦めてしまうミュージシャンって一体どのぐらいいるんでしょうか?」

ま:すばらしい奥さんと可愛い娘が二人いて、それが無駄になってしまうって、僕には全然想像つかないんですけど。
ミュージシャンとして、という意味だよね?どんな人でも、みんな、それぞれのやり方で世の中に貢献しているんだと思います。自分の音楽を世間の人々に楽しんでもらう為には、だけど、音楽とはまるで関係の無い、沢山の問題が起こります。そこが犠牲にしなきゃいけない所です。ガレージですばらしい演奏をする人は大勢いるけど、そういう人たちは、例えばラリって頭がわけわかんない連中を載せてボロボロのバンで雪の中を走り回るとか、一銭にもならない、いつ終わるともしれないそういう最低な状況に、自分から好んでそれをやりたいと思うかどうか?ってことです。音楽ビジネスっていうのは、良い仕事を手にしている現実的な人間には向かないと思います。むしろ、音楽の仕事というのは、それしか出来ない人の為にあるのだと思います。けれど、自分の音楽が無駄じゃないと思うのならば、周りの人に聴かせたら良いじゃないかと思います。良い質問でした!

<虎:いっ、良い質問なのかぁ!?(笑)。。。俺には酒場でぐちってるどっかのオヤジの戯れ言にしか見えんぞ!やりたいならやればいいじゃん!ていうか、マーティさん、この手の話題に食いつきよすぎ、いい人過ぎでしょ(苦笑)>


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*2006年1月:ザ☆質問!(正統派!)

Q:
1. ドラッグを辞めることが出来たのは力強いモチベーションがあったからだと思いますが、それは何ですか?
2. Scenesのレコーディングの頃、喜多郎さんと日本語で流暢に会話する事が出来ましたか?それとも、日本語話す通訳さんなど雇ったんですか?
3. アグレッシブな音楽をプレイ(特に、メガデス当時)する為には非常に高度なフィットネスを要すると思われます、スタミナも、エネルギーそれから高い集中力など。常にエネルギーに満ちあふれていましたが、その状態を保つ為にどのような調整をしていましたか?
4. 食いっぱぐれない程に常に仕事が途切れないミュージシャンで居る為には、どのようなキャラクター(性格とか人間性の方)、姿勢をもつべきでしょうか?
5. 今まで参加したバンドのうちどれが最もケミストリーが良く、最高のバンドだと思いますか?Deuce/ Hawaii/ Cacophony/ Megadeth/ 相川七瀬 、どれでしょうか?
6. アメリカと日本でミュージシャンとして仕事をする場合、最も異なる点はなんですか?

どうもありがとう。。。

追伸:クアラ・ルンプールにいらした時にインタビューさせていただいたのは僕です。Jason Beckerが特集記事だったギター&ベースマガジンを欲しいって言った、あと浜崎あゆみの大ファンって意気投合した奴です。僕ら(マレ−シアのファンたち)は、アイバニーズのギタークリニックで非常に感銘を受けましたし、それからマーティさんのとっても温かな友情を感じました。ほんと最高でした!願わくは、もう一度マレーシアにきてsambalを楽しんでほしいと思います、いつかね:) 2006年の活躍を祈念します。マーティさんは本当にすばらしいギタリストです。

ま:
1. ドラッグをきめたらもっといい音楽が作れる、って自分をだましていた事に気づいたんです。だからきっぱり辞めてみたら、途端に音楽が意味を持ち始めました。。。
2. その頃の僕の日本語は、喜多郎さんの英語程上手じゃなかったので、英語で話していました。
3. ドラッグは無し!自分のやっていることを好きになれば、どんな事でも気楽にできますよ。
4. どんな音楽をプレイするのでも、作るのでも、ミュージシャンであることが出来れば十分ラッキーだと思います。音楽に関係する仕事でもそうだと思う。それが当たり前の事だとは思わない方がいいかも。(ミュージシャンになれること、がかな?)
5. ハワイ以外のバンドは全て、それぞれユニークですばらしいケミストリーがありました。一つを選ぶ事は難しいんですけど、でもDeuce時代に関わった人はみんな、14歳とか15歳ぐらいだったけど、すごくかっこいい事をやっていたと思います。
6. まず全く違うのは、音楽そのものかな。他にも沢山あるから、リストアップするのは大変。。。

良い質問でした、ありがとう!


<虎:sambalって何だろう?ナシゴレンとかにかける辛ぁいソースのアレしか俺は解んないですけど、サンバルソースは好きです(笑)でもドリアンだけはちょっとどうしても、駄目でした。。。(泣笑)あと関係ないけど、大学でマレー語の授業とっとけば良かったなぁ、失敗したなぁとか最近思う。なんか、来てるんだよね。。。。個人的に(笑)>


元ネタはこちら
*2006年1月:ヘビメタさんのDVD?

Q:マーティさんハァイ!ヘビメタさん大好きっす、特にマーティのメタルと他の音楽に共通するものを見せるコーナーが特に好きです(メタル魂in Japanの事でせう)。この日本の番組のDVDが欲しいなぁと本気で考えているのですが、発売される見通しはあるんでしょうか?ヘビメタさんのウェブサイトも見ましたが、日本語があまりよく解らなかったし、それにDVDの事が書いてなかったと思うんだけど、マーティなら知ってるかなぁと思ったので。どうもありがとう!今度仕事で日本に行くので、その時に日本のテレビに出てるマーティを見られるのを楽しみにしてます。

ま:この番組では、ホントに色々な音楽をプレイしたり、それから死にものぐるいで作り上げた(!)りしました。だから、これをリリースする為には編集者は悪夢を見るんじゃないかと思います。。。

<虎:大変だと思いますが、ここは一つその悪夢を乗り越えて頂いて全世界をヘビメタさんの色に染めて頂きたく、平に平にお願いしたいと思う訳であります。。。ほんとに、ヘビメタ嫌いの俺をヘビメタファンにするほど面白かったし、ヘビメタ知らなくても、音楽がもつ楽しいパワーがとにかくビンビン伝わって来る、健全かつポジティブなすばらしい番組だったと思うので。このまま蔵にしまっとくなんて、もったいなさ過ぎる!から、どうかどうか、ホントにDVDだしてくださーい。(出来ればリーフリで。リージョンコードあっても個人的には構わないんですけど、みんなホントに見たいと思うので(汗)>

って、ヘビメタさんのスピンオフ企画!については、番組公式HPで毎週あつーいアジテーションを書きなぐっていたヴィンセントさんがご自身のブログで色々と情報出してますので、詳しくは
そちらをごろうじろ!ココダ!


以上、一月のFAQをまとめてお送りしました!楽しんでいただけましたでしょうか?3月になったら、2月分やるよ!(って、もうすぐじゃん!)
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by trans_marty | 2006-02-26 16:53 | FAQ