マーティ語録研究所 - All rights reserved, all wrongs reversed!


by trans_marty
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恋のバンダナ渡。。。しません(爆)。最近変な人に好かれて困ってます(汗)所構わず秋波を送るのは身を滅ぼします、皆さんもどうぞお気をつけ下さいね!

と。メルボムでも来るかと思ったのに何も来てないからすっげー拍子抜けな管理人です。今日は、マッチー・トリビュートの発売日ですよ!皆さんゲットしましたか?俺はこれから聴きます!

ていうか、ヘビメタサンダースってバンド名はいつの間に。。。!?

Story Behind The Songシリーズも第3弾となりました。今回とりあげるのはHidden Treasure, Megadethについて、マーティさん大いに語るです。元ネタはこちら


NO MORE MR. NICE GUY
実は、この曲は僕がメガデスのオーディションの為に練習しておいた曲の一つなんですけど〜オーディションに実際行ったら、メガデスのメンバーは皆、この曲がどれほど耐え難いか?ばかりを話していた。でも、すごく不思議な話ですけど、メガデスがイギリスで有名になったきっかけは、この曲でした。みんな、そんなの関係ねぇよ!って感じだったけど。僕もそれは、どっちでも良かったです、なぜなら僕も、この曲はちょっとメガデスのキャラクターに合わないんじゃん?って思ってたから〜。


BREAKPOINT
これが出来たのは、Countdown...の為のセッションをやってた頃で、僕達はこれもアルバムに入れようと思っていた。メガデスはアルバムを作る時は、いつも、作った曲が多すぎてしまうので、どれをアルバムに入れるか、これはシングルのB面に回すか、とかを最後に選ばなければならなかった。この曲はリズムとリードもカッコイイんだけど、もしかしたらCountdown...に入ってるどの曲よりもカッコイイかもしれないんだけど、でもアルバムとしての一貫性は一番少なかったかもしれない、だから使わなかったんだと思います。


GO TO HELL
超たーっくさん思い出がある!曲作りは、日本でRust in Peaceのツアーをやった時のサウンドチェックの間にやったんですけど、「お祈り」の所はエルフソンの奥さんが凄く頑張ってくれた、ノース・ハリウッドのフォーマルなパーティの合間に、ムステインの車の中でラフ・ミックスは聞いたし、ビデオの撮影はシカゴでやりましたが、本当に地獄みたいに暑くって大変だった。特に僕たちのボディ・ガードはすごく大変だったんじゃないかな。どうしても、悪魔の役をやってください、と説得してやってもらったんだけど、撮影は長時間かかっていつ終わるのか解らなかった。その時はムステインも超大変だったんだけど。他のメンバーにとっては、撮影はそんなに大変じゃなかったから(その時の僕の写真が、公式HPのギャラリーページにあります。)、僕はほとんどの時間、シカゴの友達と遊び歩いてました。RIPの後、最初にレコーディングした曲だし、僕にとってもメガデスで最初に作曲者としてクレジットされたものでもあります。このソロは滅茶苦茶「マーティっぽい」と思うし、ムステインの所もすごくかっこいいと思います。

<管理人つぶやき>
お祈りってのは、イントロの女性の声の所だと思います。ていうか、これ聴くと、ビルとテッドが頭のなかでピロピロ♪ってやる姿をまず思い出します。諸説ありますが、世界一有名なエアメタル・コンビだと思います(笑)。。。よく、テレ東の昼間の再放送で見たなぁ。。。


ANGRY AGAIN
Countdown...のツアーが山あり谷ありで、メンバーは皆、ちょっとお互い離れてたんだけど、そんな時に、マックス・ノーマンがこの曲の為に、メンバー全員を(アリゾナ州)フェニックスの小汚いスタジオに招集したんだ。僕らは、(アリゾナ州)スコッツデールにある小洒落たゴルフ・リゾートの、ファンキーなバンガローに泊まってた。僕は。あのスタジオはあんまり良いと思わなかったし、この曲のサウンドも、メガデスの他のどの曲と比べても悪いと思ってた。どういう訳かわからないけど、僕のギター・ソロも、全然僕っぽく無いし。


99 WAYS TO DIE
メガデスの曲の中でもずっと好きなうちの一つ。ノース・ハリウッドのザ・エンタープライズでレコーディングしてた時、2インチの24トラックテープ使ってたんだけど、テープが機械に食べられてしまいました!しかも、殆どのパートの録音が終わった後でした...ボーカルも、ギターソロも、ドラムもベースも、全部終わってたのに!!でもラッキーでした、テープが食われちゃった所は丁度コーラス部分の所だったから。曲の中には同じコーラス部分がいくつかあったので、ぐちゃぐちゃになった所は他の同じ奴をつなぐことができました。Aメロでも、イントロでもソロでも、それが他の所だったら、僕らは全員、いちから全部やり直さなきゃいけなかったですから!!


PARANOID
ブラック・サバスのトリビュート「Nativity in Black」の録音の為にスタジオに入りましたが、僕はそもそもサバスの大ファンですから、サバスのアルバムを5、6枚スタジオに持って行ったんです。僕らは曲を選ぶ事がなかなかできませんでした、というのも、その頃僕らがやってた音にくらべて、サバスの初期の音源はなんかちっちゃく聴こえてしまったからです。僕らはほとんど、がっかりして全部やめちゃおうか、って思ってた。そうしたら、ムステインがパラノイドを弾き始めた。そこにエルフソン、ニック、僕と入って行った。録音テープも回ってて、僕らは一発録りをすることができました。僕はとくに、曲の終わり方が気に入ってます。。。皆が終わった後もニックはドラムを叩き続けてて、ムステインが「ニック!ニック!」って叫ん出る所なんだけど、その後ニックが「Fuck me running!(うるせー!俺は続けるんだー!)」って言い返してるのが頭上のドラム用マイクが拾ってます。とても、メガデスらしい瞬間。


DIADEMS
このDiademってのがどういう意味が僕はわかりませんけど、この曲は僕らにとっては、アレンジに凝りだした最初の曲だと思う。アコースティック部分がとてもかっこいい。Youthanasiaのセッションの時に録音したんだけど、僕は、A Tout Le Mondeで使ったのと同じアルバレスのアコースティックギターを使いました。


【名-1】 (王権{おうけん}の象徴{しょうちょう}としての)王冠{おうかん}、王権{おうけん}、王の威厳{いげん}
日本で言ったら三種の神器とか?エリザベス女王だとあのでっかいダイヤのついた錫杖とか?そういう奴のことでしょうかね?わかりませんけど。。。。


PROBLEMS
メガデスはカミソリの様に鋭利でタイトなメタルのバンドとして知られていますけど、それだけでなく、バンドの中にはパンクの魂がある所が良いと、僕はいつも思っていました。ちょっと変わった組み合わせだと思うけど(パンクとメタルって)。僕はセックス・ピストルズとラモーンズを聴いて育ったから、この曲をプレイするのはとっても楽しかった。


というわけで、ちょいっと短いと思うんだけど、楽しんでくれたかな!?

じゃあね!
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by trans_marty | 2006-01-25 22:27 | Interview
・・・誰か見てくれてるのでしょうか?
見てくれた人は何でもいいからコメントください。目の前に人参ぶらさげてくれないと、馬はまっすぐ走ってくれないじゃないですか・・・ね?  :'-D ちなみに俺の人参は、みんなが喜んでくれる事だから!ほんとに!

今日は「True Obsessions」やります!もとネタは
こちら


ROCK BOX
そんなに、悔いが残るという録音だったわけじゃないんだけど、でもこの曲についてはちょっと。何を考えてたのかよく覚えて無いんですけど、多分、典型的な「ラジオでよくかかるギター・ヒーロー!」的なことをやろうとしたんだと思います。結論としては、自分じゃない誰かの真似をするのは、やめたほうがいいじゃん、ってことでした。曲そのものはぜんぜん悪く無いんですけど、僕っぽい曲じゃなかった。音楽って、本当に終わりが無い勉強の連続・・・


ESPIONAGE
エスピオナージ(スパイ活動って意味)っていうタイトルの曲があったら絶対イイジャン!って昔から思ってました。そういう、スパイのイメージが完全にできた一曲。ヘヴィなリフ、カコフォニーみたいな音階で進行する、僕の特徴的なソロがあって、その上にさらに、僕としては珍しい感じですけど、即興的・攻撃的でファンキーなプレイがある。特にはベースラインがすごく気に入ってる。天才ベーシストのTony Franklinに僕がどうプレイするか教えたんだけど、すごく難しい!!と(Tonyが)思われました!ギターソロの中には特に、ものすごく高い音がキュイーンって入ってる。それのプレイはちょっとだけトリックを使いました。そのありえない高い音を出すために、ギター・ヘッドのナットの上の方を、ギター・テクニシャンに押さえてもらいながら弾きました(ギターリスト向けの話だけど・・・)。それがヒミツだったんです!


LAST SEPTEMBER
おぉ~これは僕の音楽としては凄く甘いトーンの曲です・・・でも、どうやって作ったかよく覚えてません。もともとは、"Forgotten Me"という曲名でした。ツアー中の、一人ぼっちでさみしい夜に起こった、とてもロマンティックな出会いについてのバラッドです。でも、共同プロデューサーでありエンジニアもやっていただいたSteve Fontanoが最初に書いた歌詞について、こんなの絶対に我慢できない!というので後で歌詞書き直しました。曲名も変えた。って、これはリチャード・マークスとかじゃなくてホントに僕の経験なんだよ! えーと、この曲のギターソロは良いと思ってます。

(管理人つぶやき:い~ぃじゃ~ん♪♪♪ そういう事って、あるよね・・・(微笑))


INTOXICATED
これは、また別の、「このメロディは、一体何処から来たんでしょうか?」という曲です。どういうわけか理由はわからないんだけど、この軽くてハッピーで、なんかほとんどR&Bみたいなテーマを思いつきました。それに、すごく僕っぽい哀しいメロディと混ぜて、終わりの方はヘビーメタルなブレイクを入れました。このアルバムではJimmy Haslipがプレイしてるのはこれ一曲だけです。Jimmyのスタイルは、特にR&Bの所にフィットしてると思います。ロックなパートの所は、もちろん、Tony Franklinには滅茶苦茶ヘヴィにやってもらいました。僕はこの曲を日本のテレビ番組で、何度かライブ演奏したことあるんですよ。

(管理人つぶやき:・・・・見たい。Dokken行ったらあるかなぁ?どん様?)


SHINE ON ME
この曲のボーカルを歌ったStanley Roseはホントに天才!Stanleyには、ぶっ倒れるまで頑張ってもらいました、多分100ヶ所以上、ハーモニー部分があるんですけど、Stanleyが全部やってくれたんです。本当に凄い、頑張ってもらったと思う。この歌は演奏するのも楽しかった、僕はこういうタイプの曲はほとんど作ったこと無いですから。あと、Carmine Appiceのドラムもかちっと、よくやってくれました。


RIO
ツアーで、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロに行った時なんですけど、ホテルの自分の部屋に篭もって書いた曲です。僕は絶対にホテルを出て街を歩いてみたかったんですけど、ホテルのロビーにファンが沢山来て、ほんとにカオス状態だったから、プロモーターのスタッフは、部屋の外に出してくれなかった。もう、チョ~がっかりでした。だって、リオといえば、楽しいパーティの街でしょう?何千人ものファンや友達に囲まれて、なのに僕はホテルの部屋を出られなかった。だから、他になにもやることなくて、ずっとこの曲を作ってました。この曲の録音はアリゾナ州のフェニックスでやりましたけど、僕の友達の素晴らしいギターリスト、Angus Clarkがスタジオに来てくれたんです。どうしてなのか解らないんですけど、僕は、素晴らしいミュージシャンに見られているときは、自分の一番ベストを出さなければならない、と思って頑張るんですよ。いつもそれやればいいじゃん!とは思うんだけど、不思議です・・・。


LIVE AND LEARN
この曲の歌詞が一体どんな意味なのか、誰か教えてくれませんか???これは凄い、ロックしてる曲です。リズムギターは、僕がメガデスでやってた事を思い出させるし、ギターソロは、色々なひねりが効いててとてもカッコイイと思います。リズムもリードも大部分のギター・パートは、一番最初の、Jackson Kellyマーティ・モデルでプレイしました。その僕のモデルが一般発売になる前です。


HANDS OF TIME
このバラッドのデモは、サン・フランシスコに住んでいた、カコフォニーの頃に作りました。この曲の事はその頃からずっと頭にあって、しかも偶然ですけど、今回のアルバムの共同プロデューサーでありエンジニアのSteve Fontanoが書いた曲なんです。このアルバムの中で一番お金がかかっている曲。最初はStanleyに歌ってもらいましたが声域が合わなくてやめました、だからロスに居るJesse Bradmanの所に飛んで行きました。Jesseの仕事は完璧でした、けれども、Max Normanに来て貰ってボーカル・トラックの音節全てをコンピューターに取り込んでもらいましたから・・・良い歌だと思います、けど、メガデスのギターリストのアルバムよりも、Backstreet Boysのアルバムに合った方がもっと似合ってると思います。


GLOWING PATH
この曲を書いたのは、Youthanasiaのツアーで全米を2周し終わって、3周目に入った頃です。全米ツアーも3周目に入りました、ということは、つまり、ニューヨークやロスなんかの都会は全部回りきって、あとはKalamazooとかPughkeepsieなんかの田舎の方を周ってるという事です。だから、すごーく変なホテルとかにずっと居たから、曲を書く時間は沢山ありました。第三世界のようなド田舎ばっかりを周るツアー中は、とにかく、すっげー暇で退屈じゃん、だから僕は、ある意味、曲を書くことで何とかやりすごしてたわけです。。。


THE YEARNING
この曲の中には、結構良いプレイが沢山あるんですけど、でも自分で聞いた時はいつも、自問自答せずにはいられないです。。。「俺、何がやりたかったんだろう?」って。自分でも兎に角、解ってない。まぁ、音楽の一つではあるかな~と思いますけど、その時の僕の気持ちが、実はちょっとあんまり集中してなかったかもしれない、というのが暗示されてると思います。メジャー・レーベル(EMI)で出す最初のソロ・アルバムだったから、レーベルが要求する歌モノの曲を作ることと、自分がやりたいと思うインストゥルメンタルを作ることの間で、ちょっとギャップが生じていたというか。その両方を一緒に実現する事はかなり大変でしたし、自分の納得行くような形で一緒に出来たとも思って無いです。このアルバムは僕のソロ作品の中では最もバラバラ、支離滅裂な作品だと思うし、特にこの曲は、良いアイディアが一杯あるんだけど、アレンジは行き当たりばったりでまとまってない、という事の良い見本だと思います。でも、曲の終わりの所のメロディは今でも、かなりカッコイイじゃんと思ってますけど。


FAREWELL
今までに録音してきた曲の中で一番好きな曲ですね。時々、エルトン・ジョンの最も有名なアルバム"Goodby Yellow Brick Road(黄昏のレンガ路)"を思わせるような一曲だと思います。曲の中盤でギターとピアノがメロディを奏でる所がありますけど、それを聞く度に、僕は必ず圧倒されます。それを書いたのが僕だってのが、信じられない。たまに、本当は自分で書いたんじゃ無くて、誰か他の天才作曲家が書いたのを知らず知らずのうちにパクってるだけなのかもしれない、とも思ったりする。もしくは、僕みたいな骨の髄までロックな人間でも、こういう繊細な音楽が作れるんだ、というのが信じられないよ、と思ったりもします。

(管理人つぶやき:、マーティさんの言う通り、この曲はほんとうに美しいですよ、まーじーでーすてき!すてき!!
あと、今の若い人には、サー・エルトンと言えば、カーリーとか美輪サマみたいな、単なるキンキラ・コテコテのオカマのオッサン、と思われてるだけかも知れないのですが、エルトンのこのアルバムGoodbye Yellow Brick Roadは本当に最高傑作です。これで、彼は、日本で言ったら美空ひばり級の大スターになった。「黄昏のレンガ路」って邦題も秀逸だと個人的には思います。・・・願わくば、「ヘビメタさん2」とともに、このような「イカした邦題をつける」という伝統も復活して欲しい。カタカナで英語書いたってわかんね!っちゅうの。Kissだったら、なんでも絶対「地獄のナントカ」とかさ、そういう邦題に対する愛も、取り戻したい今日この頃。)


THUNDER MARCH (DEMO)
もともとは、カコフォニーのファースト・アルバムに入れようと思ってデモを録音したんだけど、ギターソロをプレイしてる最中に僕のアンプが爆発しちゃって(マジで!)、曲を終わりまで演奏できなかったんです。ギター演奏にスクラッチしてる所があるのは、そのせいです。コントロール・ルームの中にあった100ワットのアンプ・ヘッドから、本当に煙がもくもく・・・と立ち上ってきました。アンプがどんどん燃えていくんですけど、一緒に音も凄く良い音が出るようになっていきました。だから、部屋中に煙がどんどん立ち込めていったんだけど、録音テープはずっと回してました。だけど、数分後にアンプは完全に止まっちゃって。このデモ・バージョンは、実は、かなり深刻なチューニングの問題があるので、それをミックスしなおすことについては、後世に残しておきます。


というわけで、True Obsessionsを振り返って、のコーナーは終わります。次回は何やろうかなぁ?ソロ作品を先に紹介していこうと思ってるんだけど、メガデスとかカコフォニーので先に知りたいのとかありますか?ある人はコメ欄でリクエストしてね!(人参!人参!!)



あ。。。携帯は2月中頃に出るINFOBARと同じデザイナーさんが作ったneonに変えようと思います。こういうのが欲しかった!待っててよかった。。。!!!パカパカ(折りたたみ式)は嫌いなんだけど、タイルキーがINFOBARを踏襲してるし、塗装もきれい、マルチファンクションキーなどディテールもかっこいいし、ほんとにカッコイイ!
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by trans_marty | 2006-01-19 01:39 | FAQ
というわけで、マーティさん公式HPのWhat's Going On?をさらーっとパクってきましたよ。

あと、ヴィンセントさんからも連絡網がまわってきてます:「おやつは300円まで」だそう。ヴィンヴィン先生〜!ビールはおやつに入りますかぁ?(笑)

で、えっと、肝心のニュースですが。L.A.にいらっしゃるみなさーん!!!!1月20日 12時より、Winter NAMMにてサイン会&握手会やるそうですよ。アイバニーズのPRイベントで、マーティさんのシグニチャーモデルの披露などもあるとか。ほほー。カリフォルニアの方は是非。

それから、ヴィンセントさんも言ってましたが、13日と20日はタモリ倶楽部「空耳アウォード」がありますから、みんなチェックよろしくね〜!

あとは、25日マッチトリビュートでしょ、これはもう言いました。

2月なんですけど、MIジャパンのGITマスターズというイベントの審査員がポール・ギルバ−トさんと一緒にやりますって。ポールさんは確かMIの校長先生で、マーティさんは特別講師でしたっけな。学生以外の一般人が行っても良いのかどうか解りませんけど、MIの学生さんは楽しみだネ!じゃん♪

2月15日に、相川七瀬さんのシングル Everybody Goesが出ます。相川さんが、英語で歌ってるそうです。マーティさんが発音指導がっつりやったやつですね。

あとは、2月16日大阪、17日名古屋、20日東京で相川七瀬バンドのライブだそうです。

あとは、2月中にマーティさんプロデュース&作曲したアーティスト、Clairさんのデビューシングルが、エイベックスより発表だそうです。

最後は、週刊アスキーの連載もありますので、パソヲタさんはチェックチェック!

管理人も週アスは携帯やら家電、その他新製品の情報あさるのにたまにチェックとかに活用してますね。。。。マカーなんだけどさ(爆)

というわけで、チャオ!
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by trans_marty | 2006-01-11 23:49 | News
だから、というわけもあり、ネタ切れがいよいよ深刻になって来た事もあり。。。というわけで、皆様お元気でしょうか?2006年もどうぞ、よろしくお願いいたします!

マーティさん公式HPのコンテンツの一つに、マーティさんが今まで作ったあらゆる曲について、ご自身で解説/感想を述べている記事があります。題して、「Story Behind the Song」です。今回は、こちらから、ソロアルバム「Music for Speeding」を取り上げたいと思います。「こういうイメージで作った曲だったんだぁ」と思い浮かべながら改めて曲を聴いて頂くと、結構目から鱗だと思います。

ではいきまっしょい!

GIMME A DOSE
この曲は、AC/DCとカコフォニーとRavenとFastwayが21世紀に融合したら?というイメージ。僕はずーっと、こういう音楽を聴きたかった。イントロの元々のイメージは、酔っぱらいがちょっとギター弾いてみるか、って曲のメインリフを弾こうとする感じ。実はタイミングがちょっとずれている所があったんだけど、本当はもっともっと滅茶苦茶にしたかったと思う。誰か、本当の酔っぱらいを連れて来て弾いてもらった方が良かったかもしれない、それか、僕が酔っぱらった方がよかったかもね〜!

FUEL INJECTION STINGRAY
この曲にインスパイアされて、アルバムのタイトルはMusic for Speedingにした。曲のほとんどは、メガデスに居た頃書いたものだったけど、このアルバムの為にもう少しモダンな感じにした。この曲は、マッスル・カー(管理人注:いわゆる「アメ車」。排気量すごい、でかーい、派手なアイツ)を猛スピードで走らせることについての音楽。タイトルはビーチ・ボーイズの一曲から借りました。ビーチ・ボーイズよりも車の歌を書いた人は誰も居ない(それほど、ビーチ・ボーイズには車の曲が沢山あった)のに、ヘヴィな曲は全然無かったから、じゃあ僕が作らなきゃ!と思ってやりました。この曲はベーシストが二人居ます、ジミーとバリー。ジミーはソロの時にファンキーなベースを弾いてくれて、バリーはずーっとヘヴィなリフをやってくれた。二人のプレイヤーのそれぞれ完全に異なる強さを最大限に生かそうと思って、細かい所まで気を配りました。

RIPPED
この曲は、カコフォニー時代に聴いてからずーーーーっと引きずって来たものがとにかく全部詰まっている。凄く速い、シンコペーションの効いたリードをヘヴィかつモダンな形にどうやればできるのか、そのミックス方法をついに発見することができた。オールドスクールとニュースクールが1曲の中に同居してるんだ。僕のエンジニアのソニック・ビッチはLayla on Speedって呼んでるよ。(管理人独り言:レイラはあのDerek and the Dominosというかクラプトンつーかのアレだと思う。スピードってのはまぁ、超速い!ってのと何か変な薬品でラリルレロ〜ってのと掛けている、のかなーと邪推(笑))

IT’S THE UNREAL THING
アンドリューW.K.とかロブ・ゾンビを思い浮かべるバックビートの曲で、現代風なパーカッションの要素と攻撃的なソロに浮遊感のあるギターアレンジをつなげよう、と思って作った。チリのライブで、CDをバッキングにこれを弾いたんだけど、オーディエンスが途端に猛烈にジャンプし始めて、振動でCDプレイヤーが飛び飛びになった。そんな風に皆を動かすようなこのビートが大好き。Razerという最近出て来たHR/HMバンドがこの曲をカバーしてるんだけど、歌詞とほんとにかっこいいボーカルを加えて、"Do Ya Want It"ってタイトルに変えて演奏している。このカバージョンもかなり良いよ。近い将来、このバンドの音楽をかなりみんなきくようになると思うよ。

CHEER GIRL RAMPAGE
この曲には様々な側面のある、ユニークな要素が沢山つまった、音楽の遊園地といった所。日本のパチンコ/スロット屋の前を通ると聞こえる、あのユニークでハッピーなノイズを思い描いて作った。ドアが開いて、その向こうから魔法にかかったような、ノイジーでポンポン飛び出してくるような音楽が聞こえる感じ。あのドアの向こうではほんとにエキサイティングな何かが起こってるんじゃないか?って思わせるような、そしてその音楽に引き寄せられるんだ。とは言ったけど、僕は実は1回か2回しかパチンコはやったことないです。超難しい!チアー・ガールには、テクノ、バブルガム、ヘヴィ・メタルの要素と僕のちょっと変わったギター演奏が同居してる、ハードでドキドキするようなアレンジの曲。この曲のミックスはほんとに地獄みたいだった、128トラックもミックスしなきゃいけなかったから。あと、曲の終わりの方になるとテープの回転がだんだんスローになるような、そういうサウンドになってるんだけど、これは実際に、24トラックの2インチテープのマシーンに全身で寄りかかって、力を加えて本当にそのテープをスローダウンさせた。この事はスタジオのオーナーに知られたらまずいと思うけど。。。

LUST FOR LIFE
これは最初に東京で住んでたアパートで書いた曲。(←例の6畳のウィークリーマンション!?)ギターが無かったからメロディをハミングしたのをテレコで録音した。この曲の好きな所は、曲の終わりの方で、ギターソロが始まる直前に女の子の声をこっそり忍ばせた所かな。子供の頃の僕は、ギターソロって完全にオーガズムだよ、って思ってたから、うめき声に続けてギターソロ入れたら完璧じゃん?と思った。このレコードの為には、Scenesの一曲、Realm of the Sensesで使ったあの日本語部分のアウトテイクを利用した。僕はまだマスター・テープを持ってるからね!カヨちゃんありがとう!

LOVESORROW
オーケストラのエミュレーション部分としては、この曲のが今までで一番好き。Triumph(サンダー・マーチ)のオーケストレーション・アレンジもこういう風にやりたかった。この曲の録音は何回やったんだっけ??この曲を作る過程で、色々な楽器をオーケストレーションする事について非常に多くを学んだ。僕にとって一番驚きなのは、曲の最初の方の、まるでガラスのようにクリーンなメロディも、最後の方のラウドなギターも、同じひとつのアンプを使ったということ(Crate の300ワット)。この曲は、僕の昔のソロアルバムIntroductionの曲Beでやりたかった事にすごく近いと思う。今回はそのやりたかった事にもっとも近づけたと思う。

NASTYMACHINE
この曲は、ある種の女の子達が上手に使っているnasty machinesにささげたもので、僕が以前にやったどの曲よりもエレクトロニカの要素が詰まっている。アルバムのレコーディングの前に、サンプルを集めて自分のループを作るのに滅茶苦茶ハマってた。Cheer Girl Rampage以外で、もっともシークエンスを多用した曲。こういう曲を作った人って僕以外には居ないと思ってる、つまり、テクノ・ビートに打ち込みベースじゃなくて、レトロな70年代風ディスコ調の人間が演奏するベースの上に速い奇妙なギターを重ねた音なのに、ヘヴィーメタル的なクレッシェンドで終わる、というかクライマックスと言っても良いけど。ある種の、テクノおたく向け"Free Bird"かな?(管理人注:レナード・スキナードのかな?)この曲も128トラック使ったんだ。ミキシング・エンジニアにすげー嫌がられたよ!

<<管理人よりお助け願い>>
ある種の女の子が上手に使うnasty machines(不愉快な、いやーな感じの、なんか機械)ってのが何なのか、俺には解りませんでした。女性陣でお心当たりのある方は、タレコミよろしくおねがいします(笑)

CATFIGHT
このアルバムの中でも気に入っているイントロの曲。作るのがとても楽しかった。韓国の伝統音楽と日本の雅楽を混ぜて、二つともひずませて行ったんだ、言葉やサウンドをストレッチしたりとか、ある部分を逆回転演奏させたり、その類いの事を沢山やった。曲の真ん中で弾いたリフは僕がこれまでに演奏した中でもっともヘヴィなリフだと思う。こういう感じのリフを、しかもループさせて、1時間以上ぶっつづけで聴いても全然平気。家に居る時だったらそれやっても大丈夫じゃんとは思うけど。。。

CORAZON DE SANTIAGO
僕のスペイン語が正しいかどうか解らないですけど、チリのサンティアーゴに行った後にこのタイトルをつけました。とてもすばらしい街でした、あったかくて、フレンドリーな人が沢山居ました。また行って長時間過ごしたいと思う場所です。この曲のテーマはかなりラテンっぽいよね、というか僕みたいな白人には少なくともそう聞こえる。この曲は、Quilogy(4つからなる組曲の意味)の最初の一つ、半分冗談ぽい言い方なんだけど、つまり、最後の4曲はそれぞれ、ある意味のつながりがあるからなんだけどね。
(Corazonってのはまごころ、という意味だったと思う。スペイン語が正しいかどうか、管理人も解らないです。)

0-7-2
この40秒ほどの曲は、クラシカルな意味でな半分は真剣な、だけど半分冗談でもある、メガデスのツアーの最後のいくつかで、実際にライブで弾いていたソロがなんとなーく下敷きになった曲。072ってどういう意味ですか?と沢山訊かれるんだけど、その答えについては、このウェブサイトを見に来てる友達連中に答えてもらおうかな〜と思ってる。まぁ、どういう事かっていうと、つまり日本語でマスターベーションの意味なんだよね。解った?速くて、昔風味のギタープレイで、テクニックは上級だけどメロディは大した事無いっていう。。。イコール、自慰?(笑)いずれにしても、ありがたい事に、さっさと終わっちゃう短さだからまぁ、楽しんでください。

SALT IN THE WOUND
なんともまぁ、いかにもドンパチだぜ!ってタイトルだよね。軍隊の行進曲っぽい、かっこいい、ドラムのルディメンツをJeremy Colsonが叩いてくれてので、「バトル、戦争」の主題を良くイメージさせる曲に仕上がった。この曲のソロのいくつかは、リッチー・コッツェンがエンジニアリングしてくれた、でトラックダウンする時には僕のギターの音になんか妙なプラグインをかけたみたいだよ。

NOVOCAINE KISS
この曲のタイトルはランナウェイズから一部パクりました。これは完全に宇宙っぽい、終わりまでずっとスペーシーな曲です。このスペーシーなイントロは作るのに何時間もかかりました。十分な空間があるかどうかって、みんないつ理解してるんだろうね?「これは終わりました!」って言うのは、いつなの?この曲のメインのメロディはしばらく温めてたから、デモを聴くのがすごく慣れちゃったんだよね。アルバム製作の前に、デモの段階で色々なサウンドを試してみたんだけど、その殆どは気に入らなかったから、最終バージョンではデモ音源のいくつかを実際使ったよ。これは技術的に非常に難しいことなんだ、というのも、全部テンポは違うし、録音素材もDATだったりHDDだったり、バラバラだったから。キーが違うのだってあったんだから。つまり何が言いたかったかというと、この曲を作るのは本当に苦労したということなんだけど。やりがいはあったけどね、作り終わった後ならどんなに大変だったかなんて、あんまり覚えてないもんだし。とにかく、完璧なアート作品に仕上げたかったら、(アートじゃなくて、完成品ならなんでも同じだけど。。。)子供の頃からずっと、もうじき死んでしまうと解っている人の頭の中には、一体どういう音楽がかけめぐるのだろうか?という疑問をいつももっていた。(ちょっと、深刻なコンセプトではあるんだけど。。。)僕は、その音楽はこんな感じじゃないかなぁ?という考えにたどり着いた訳です。
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by trans_marty | 2006-01-09 12:07 | Interview